全国のママをサポート、夜泣き専門保育士

最終更新日:2018年5月25日

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理学療法士コラム

全国のママをサポート、夜泣き専門保育士

2015.09.05

子育てと仕事を両立する女性が増えている現代社会。
そんな社会で子育て中のママが苦労するのは赤ちゃんの夜泣きだ。翌日には早朝から出勤が控えていても、ただただ我慢してこの時期を過ぎるのを待つしかないのだろうか。
全国のママたちに赤ちゃんの夜泣きの改善サポートを行う清水悦子氏によると「朝7時までに起こし、生活リズムを整える」ことで赤ちゃんの夜泣きが改善出来ると言う。 清水氏は理学療法士資格を持った「夜泣き専門の保育士」だ。

生活リズムで夜泣きが改善

娘の激しい夜泣きが生後6ヶ月に始まり、その後エスカレートして半年後には自分自身がノイローゼ状態になってしまった経験をきっかけにこのサポートを始めた清水氏。
当時、インターネットや本から医学論文まであらゆる情報を得てまとめた解決方法は、「生活リズムを整える」ことだった。 試すとたった5日で娘の夜泣きが治まったという。
赤ちゃんの夜泣きの大きな原因は「体内時計の乱れ」で、昼夜の区別がつかずに睡眠の質が下がって夜泣きにつながり、「だっこで揺らして寝かしつける」などが習慣になっても、自然にはなかなかうまく眠りにつけなくなるという。
また、赤ちゃんは寝言のかわりに寝言泣きすることもあるため、すべての夜泣きに対応するのではなくて、数分は様子を見るのもコツだという。

夜泣き改善の3ステップ

夜泣きは生後5~6ヶ月目に始まることが多く、同じ悩みを持つママたちに伝えたいと、新たに保育士資格を取得した清水氏は、インターネット上で情報提供を始めた。
夜泣き改善の3ステップとして、「朝は太陽の光を部屋に取り込んで、やさしく声をかけて7時までに起こす」、「昼寝の時間を調整して日中は活動的に過ごし、夕寝は17時以降させないようにする」、「夜寝る30分前には部屋の明かりを少し暗くして、ワントーン低い声でゆっくり話しかけながら、スキンシップや絵本、会話などを楽しむ時間を持つ」ことが大切だと言う。
また、就寝前のテレビやスマートフォンは禁止し、パパが寝かしつける場合は、定期的にすることで習慣化して安心感を生むことがポイントだという。

睡眠の研究でママたちを応援

現在、東京大学の博士課程に在籍して大学院で赤ちゃんの睡眠について研究している清水氏は、赤ちゃんの睡眠や子育てについてもっと気軽に相談できるような社会になれば良いという。
また、最近でも多い中高生の睡眠の乱れも、赤ちゃんのころからの睡眠との関係していると考えて、関心を持っている
先日講師として参加したセミナーでは、日本のママたちは優しくて育児にがんばっていると強く感じる一方、赤ちゃんの要求に応えようと頑張りすぎているため、つらさを抱えないでほしいとメッセージを送った。
生活リズムが整理されていれば、ママの笑顔で赤ちゃんは安心して眠ることができるのだ。

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