看護師コラム

Select Language >>

0120-978-003
月~土 9時~18時 / 夜間・日・祝は受付のみ
看護師コラム

仮設住宅入居の被災者対象、社会参加と健康状態の関連性を調査

2018.12.11

東北大学は11月13日、相田潤氏(同大大学院歯学研究科国際歯科保健学分野准教授)らの研究グループによって、仮設住宅入居者を対象とした健康についてのアンケート調査(宮城県が2012年に実施)のデータを分析し、『健康状態と社会参加の関連』を明らかにしたと発表した。

同研究成果は、疫学の国際科学雑誌「Journal of Epidemiology」(電子版)に掲載されている。

続きはこちら

『全身持久力』の基準達成、高血圧リスクが低下

2018.12.05

東北大学は10月10日、門間陽樹氏(同大大学院医学系研究科講師)と永富良一氏(同大学院医工学研究教授(兼・大学院医学系研究科))、東京ガス株式会社および医薬基盤・健康・栄養研究所の共同研究によって、厚生労働省が定めた『全身持久力』の基準を達成すると、その後の高血圧発症リスクが低下することを明らかにしたと発表した。

同研究成果は、「Journal of Hypertension」(電子版)に掲載されている。

続きはこちら

医療向け『AI音声認識ワークシェアリング』サービスを発売

2018.11.28

株式会社アドバンスト・メディアは10月4日、HITO病院(社会医療法人石川記念会)と共同で開発した医療向けのAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice(R) iNote(アミボイス アイノート)」を販売開始したことを発表した。

続きはこちら

「心不全」患者の入院が毎年1万人ずつ増加

2018.11.20

国立循環器病研究センター(国循)は9月19日、日本循環器学会と共同で行っている『循環器疾患診療実態調査(JROAD)』の結果から、「心不全」による入院患者数が毎年1万人ずつ増加していることを公表した。

同研究成果は、「Circulation」に掲載されている。

続きはこちら

短周期の体内時計「ウルトラディアンリズム」を生む脳領域

2018.11.07

北海道大学は9月19日、榎木亮介氏(同大電子科学研究所准教授)らの研究グループによって、30分~4時間周期の体内時計である「ウルトラディアンリズム」を生み出す脳領域を特定したことを発表した。

同研究成果は、「米国科学アカデミー紀要」(電子速報版)で公開されている。

続きはこちら

『飲み放題』、大学生の飲酒量が約2倍に

2018.10.30

筑波大学は8月29日、吉本尚氏(同大学医学医療系准教授)、川井田恭子氏(同大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻博士課程学生)らの研究グループによって、大学生を対象とした飲食店における『飲み放題』に関する横断的調査の結果、男子学生の4割、女子学生の3割が一時的多量飲酒となり、学生が『飲み放題』利用時に通常より2倍近いアルコールを摂取している可能性があることを発表した。

同研究成果は、「The Tohoku Journal of Experimental Medicine」(電子版)で公開された。

続きはこちら

「細胞外ATP代謝」の破綻から亜鉛欠乏症に

2018.10.22

京都大学は8月28日、神戸大朋氏(同大大学院生命科学研究科准教授)、武田貴成氏(同博士後期課程学生)、駒井三千夫氏(東北大学教授)、川村龍吉氏(山梨大学教授)らの研究グループによって、『亜鉛』の不足が、「細胞外ATP(アデノシン三リン酸)の蓄積」や、「アデノシン(ATPの分解産物)の減少」を引き起こすことを世界初で明らかにしたことを発表した。

同研究成果は、英科学誌「Communications Biology」(電子版)に掲載された。

続きはこちら

育児中の母親の孤独感、「SNSでのつながり」も影響

2018.10.10

「ワンオペ(ワンオペレーション)」とは、飲食店などのサービス業において、人手不足の店舗運営を一人でまわしている状態を指すものだ。深夜営業の時間帯に、バイトスタッフが一人で勤務することが常態化していた勤務体制がブラック企業問題にもなった。

この言葉から派生した「ワンオペ育児」は、国内での『孤独な育児』が近年の社会問題となっていることを如実に表している。

育児中の女性が孤独感を持つことは、母親自身の抑うつ・健康状態の低下につながることに加えて、子どもの健康状態の低下・虐待などへの影響の恐れもあるとされている。

京都大学は8月24日、萬代真理恵氏(同大大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野専門職学位課程学生(現・京都大学医学研究科附属ゲノム医学センター教務補佐員))、中山健夫氏(同教授)、高橋由光氏(同准教授)、家曽美里氏(同博士課程学生)らの研究グループによって、育児中の母親の孤独感には、「SNSでのつながり」や「社会的つながり(家族、友人)」、「経済的状況」、「対人関係のパターン」、「気分不安障害の可能性の有無」が関連していることが判明したことを発表した。

同研究成果は、「BMC Women’s Health」(電子版)に掲載されている。

続きはこちら

『人工甘味料入り飲料』が結腸がんの再発・死亡リスク低減に有効か

2018.10.01

米イェール大学がんセンターなどの研究グループは、『人工甘味料入り飲料』を習慣的に飲む結腸がん患者は、がんの再発リスクやがんによる死亡リスクが低い可能性があることを発表した。

また、これらのリスク抑制には、「砂糖を加えた飲料」を選ぶよりも、『人工甘味料入り飲料』を選んだ方がよい可能性もあるという。

この研究は、米国立がん研究所(NCI)の支援を受けて実施されたもので、研究の詳細は、7月19日付けの「PLOS ONE」(電子版)に掲載された。

続きはこちら

サラミやソーセージなど加工肉に含まれる添加物で躁病を発症!?

2018.09.20

米ジョンズ・ホプキンス大学の研究グループによって、サラミやソーセージなどの加工肉に含まれている添加物である「硝酸塩」が、躁病の発症に関連している可能性があることが明らかになった。

「硝酸塩」は細菌の増殖を抑える目的で加工肉に添加されることが多い。

躁病の入院患者では、精神障害がない人と比較して、加工肉を食べていた確率が約3.5倍であることが分かったという。同研究グループによると、硝酸塩はこれまでに一部のがんや神経変性疾患と関連する可能性も報告されてきた。

同研究の詳細は、7月18日付けの「Molecular Psychiatry」(電子版)に発表された。

米国立精神衛生研究所(NIMH)の一部助成を受けて行われたもの。

続きはこちら