仕事の魅力と現場のやりがいとは

最終更新日:2018年2月18日

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臨床工学技士コラム

仕事の魅力と現場のやりがいとは

2015.09.25

生命維持管理装置の操作や保守点検業務などに従事する臨床工学技士。
医療機器の進歩に伴い、医学的、光学的な知識を持つ専門職として作られた国家資格だが、その一般的な認知度はまだ高いとは言えない状況だ。
臨床工学技士として現在勤務する人や勤務経験のある人は、この仕事にどのような魅力とやりがいを感じているのだろうか。 勤務経験者からよく聞かれる声を取り上げてみたい。

「生命を守る仕事」であること

すべての医療職に共通するとも言えるが、やはり「生命を守る仕事」であるということが、臨床工学技士のやりがいとして第一に挙げられるだろう。
医療機器の誤作動や操作ミスなどは、患者の生命に直接関わってくる。
責任は重大だが、だからこそ大きなやりがいを感じられる仕事となる。
治療に携わった患者が回復して退院していくのを見送ることや、患者や家族から感謝の言葉をもらうことが励みになるといった声も、勤務経験者からは多く聞かれるものだ。

「チーム医療」で重要な役割を担う

現在の医療現場は、従来の「医師中心の医療」から、さまざまな医療従事者が対等に連携する「チーム医療」へとシフトしつつある。
臨床工学技士は、医療機器の安全性確保や有効性維持などによってチーム医療に貢献する。 また、医療機器の選定を行うなど、その専門的知識を治療の質や効率の向上に役立てることもできる。
チーム医療を担う一員として、自らの専門性を生かすことができる点も大きなやりがいに通じると言えるだろう。

高い需要と安定した就職環境も魅力

大きなやりがいを感じられることに加え、現状、就職や転職に困ることがない点を魅力であるとする声も多い。
臨床工学技士は高度な専門性が求められる国家資格だが、現在の医療現場では人材不足が続いている状況だ。
今後、需要はさらに増加していくことが予想される。 また、医療機器が進歩を続ける限り、その需要がなくなることはないと言える。
臨床工学技士の仕事は、勤務先の病院や医院によって就業環境がかなり変わってくる。 そうした中から自分に適した職場を選んで働くことができるのはやはり大きな利点であるだろう。

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