臨床工学技士コラム

最終更新日:2019年2月17日

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臨床工学技士コラム

がんゲノム検査用の「OncoGuide NCCオンコパネル システム」

2019.02.06

シスメックス株式会社は12月25日、国立がん研究センターと共同開発を行ってきた「OncoGuide(TM) NCCオンコパネル システム」において、日本初となる、がんゲノムプロファイリング検査用システムとしての製造販売承認を取得したことを発表した。

同システムは、「OncoGuide NCCオンコパネル 解析プログラム」と「OncoGuide NCCオンコパネル キット」によって構成されている『コンビネーション医療機器』で、次世代シークエンサーと組み合わせて使用するもの。

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高温超伝導による『粒子加速器用電磁石』を開発

2019.01.31

京都大学は12月13日、雨宮尚之氏(同大大学院工学研究科教授)、東芝エネルギーシステムズ株式会社、高エネルギー加速器研究機構、量子科学技術研究開発機構らの研究グループによって、高温超伝導を用いた『粒子加速器用電磁石』を開発し、その機能実証に成功したことを発表した。

同研究成果は、同日開催された「第31回国際超電導シンポジウム」でも発表された。

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重症心不全患者向けの小型植込み型補助人工心臓システム

2019.01.25

日本メドトロニック株式会社は12月13日、重症心不全の治療選択肢のひとつとして用いられる「植込み型補助人工心臓システムHVAD(TM)」の製造販売承認を取得したことを発表した。

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AI搭載の内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN(R)」

2019.01.21

昭和大学は12月10日、工藤進英教授(同大横浜市北部病院消化器センター)らの研究グループによって開発された、人工知能(AI)内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN(R)」が医薬品医療機器等法に基づき、クラスIII・高度管理医療機器として承認を取得したと発表した。

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手動接続の『腹膜透析液交換システム』に新しい2タイプを追加

2019.01.15

テルモ株式会社は12月4日、手動接続で使用する『腹膜透析システム』の新製品として、「カチットタイプ」と「ウイングタイプ」の追加に関して、11月末に薬事手続きが完了したことを発表した。

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メドトロニック社、リアルタイムCGMシステムを提供

2019.01.09

日本メドトロニック株式会社は12月3日、糖尿病患者のモバイル機器上で通知を受け取れる持続グルコースモニタリング(CGM)システム「ガーディアン(TM)コネクトシステム」の販売を開始したことを発表した。

「ガーディアンコネクトシステム」は、持続グルコースモニタリング(CGM、持続血糖測定器)

CGMシステムを活用すると、患者が普段使用するモバイル機器で、リアルタイムの『グルコース変動』をいつでも確認できるもので、すでに、アメリカ、EU諸国、オーストラリア、チリ、シンガポール、韓国で販売されている。

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世界最小センサー、コンタクトレンズ式持続型血糖モニタリング

2018.12.28

名古屋大学は10月17日、新津葵一氏(同大大学院工学研究科准教授)らの研究グループによって、世界最小クラスの発電・センシング一体型血糖センサーを新たに開発し、給電端末不要の『コンタクトレンズ』方式の持続型血糖モニタリング装置を試作することに成功したと発表した。

同研究成果は、国際会議「IEEE BioCAS2018」にて発表される予定。

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皮膚の『微小血管』のイメージング技術、非侵襲で可視

2018.12.12

東北大学は10月12日、西條芳文氏(同大大学院医工学研究科教授)、増田則之氏(株式会社アドバンテスト新企画商品開発室統括リーダー)らの研究開発グループによって、2波長の光超音波画像と超音波画像を同時撮影することができる、皮膚内の「in vivoイメージング技術」の開発に成功したと発表した。

今回の研究開発は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一つである「イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出」の一環として行われたもの。

同プログラムでは、新たな生体の画像化技術として、「光超音波技術」を利用した画像撮影開発が取り組まれている。

同研究グループは、その中で、皮膚浅部の「血管網」の高解像度による画像化を目的とし、顕微鏡レベルの解像度を『30μm以下』にするマイクロ可視化システムの研究開発を行っていた。

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次世代AI技術の開発拠点「Brain(s)」を開設、アカデミアと共創

2018.12.04

富士フイルムホールディングス株式会社は10月1日、アカデミアとの共創によって、次世代AI技術の開発拠点である、FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)」(ブレインズ)を東京・丸の内に開設したことを発表した。

「Brain(s)」は、人工知能(AI)を軸に、脳に象徴される人々の叡知(brains)を融合するという意味合いを持つネーミングとなっている。

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自宅で貼るだけ、インフルエンザ予防接種が出来る『パッチ型ワクチン』

2018.11.27

インフルエンザの予防接種を受ける際、従来ではワクチンの注射を打ってもらうために医療機関を受診することが当たり前だった。

しかし、病院やクリニックに行くと、待合室で鼻水をすすったり、くしゃみをする患者も多く溢れている。

そのような感染リスクもある場所へ行かずとも、『パッチ型インフルエンザワクチン』を自宅に送ってもらうだけで、ワクチンによる予防ができる、そんな予防接種法が実現するかもしれない。

米・感染症研究所の研究グループでは、注射針を使用せずに、腕に貼れる絆創膏タイプのワクチンを開発したことを発表した。

その予備的な臨床試験の結果が、「Science Advances」(9月12日号)に報告されている。

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