臨床工学技士コラム

最終更新日:2018年8月15日

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臨床工学技士コラム

睡眠中のかゆみを「Apple Watch」向けアプリで評価

2018.08.15

製薬メーカーのマルホ株式会社(本社︰大阪府大阪市北区、高木幸一社長)は、 7月5日、Apple Watch向けのアプリケーションソフトウェア(アプリ)で睡眠中の「掻き動作」を計測する「Itch Tracker(イッチトラッカー)」の一部機能を改良し、一般向けに公開したことを発表した。

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光超音波トモグラフィによる「皮膚の3D血管地図」を作成

2018.07.03

京都大学は5月1日、戸井雅和氏(同大学教授)、齊藤晋氏(同講師)、津下到氏(特定病院助教)らの形成外科チームによって、光超音波トモグラフィによる皮膚の精細な『3D血管地図』の作成に成功したことを発表した。

今回の研究は、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一環で行われたもので、同研究成果は、米形成外科学会の学術誌「Plastic and Reconstructive Surgery」に掲載された。

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産総研など「多色発光基盤技術」を開発、安全性・汎用性の高さ

2018.06.28

産業技術総合研究所と慶應義塾大学は5月16日、金誠培氏(産総研環境管理研究部門環境微生物研究グループ主任研究員)と、鈴木孝治氏(慶應義塾大学理工学部応用化学科名誉教授)、チッテリオ・ダニエル氏(同教授)、西原諒氏(同大学大学院理工学研究科博士課程、2017年9月修了)らの共同研究によって、新たな「蛍光色素付き発光基質類」を開発し、生物発光の多色化を実現したことを発表した。

同研究成果は、米国化学会の学術誌「Bioconjugate Chemistry」(電子版)に掲載されている。

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スマホが顕微鏡に、カメラ機能で細菌撮影

2018.06.22

細菌や微生物を見るための『顕微鏡』。

水製造装置販売を手掛けるアクアシステム株式会社(本社:群馬県前橋同市、狩野清史社長)は、スマートフォンのカメラ機能を使うことによって、素人でも簡単に操作できる顕微鏡の画面になるバクテリア・セルフチェッカー『mil-kin(見る菌)』を開発した

スマートフォンへ特別なアプリを導入する必要はなく、カメラ機能を立ち上げ、ミルキンの台の上に置くだけで顕微鏡に早変わりし、扱いやすいと好評だ。

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富士フイルム、十二指腸用処置スコープ「ED-580T」を新発売

2018.06.13

精密化学メーカーの富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、助野健児社長)は5月10日、胆管、胆のうや膵管などに発生する「胆膵疾患」における効率的な内視鏡治療のための十二指腸用処置スコープ「ED-580T」を、同グループの国内の医療事業を担う富士フイルムメディカル株式会社(本社:東京都港区、新延晶雄社長)を通じて、6月26日より発売することを発表した。

同スコープは、キセノン光源搭載の内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」用スコープのラインアップであり、「高い挿入性」・「処置性能の向上」を実現したという。

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次世代胎児モニタリング装置を共同開発

2018.06.05

「早産(妊娠22週から36週までの分娩)」が世界的に増加している。周産期医療における「早産児」を救命することは、重要な課題のひとつだ。

東北大学とアトムメディカル株式会社(本社:東京都文京区、松原一郎社長)は4月12日、木村芳孝氏(同大医学系研究科融合医工学分野教授)を中心に行われた共同開発によって、次世代胎児モニタリング装置「アイリスモニタ(R)」を開発し、臨床試験を経て、商品化に成功したため、平成30年7月から販売を開始することを発表した。 同装置は、『日本産科婦人科学会』でも展示される予定。(5月11日から仙台市で開催)

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医療研究機関向けディープラーニング研究支援で提携

2018.05.29

昨今の医療の現場においては、世界中から報告されてくる『膨大な科学的知見の評価・分析』や、患者などに係る『大量の生体情報の把握』を行う必要があるとともに、最適で安全な医療を提供することも求められている。

その一方で、実態としては、医療情報が増大していることによって医療従事者の負担は増加している。

そのため、将来にわたって、質の高い医療サービスの提供を実現していくためには、科学技術の進歩を適切に活用することによって、医療従事者を支援していくことが期待されている。

キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、瀧口登志夫社長)は4月11日、米NVIDIA Corporationの日本法人と、日本国内における大学病院などの医療研究機関向けのディープラーニング研究インフラの開発・販売に関する業務提携について合意したと発表した。

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「iPhoneアプリ」の治験支援システム、NEC製音声認識ソリューション

2018.05.21

シミックホールディングス株式会社(本社:東京都港区、中村和男社長)は4月2日、「iPhoneアプリ」による治験支援システムに、日本電気株式会社(NEC)の音声認識ソリューションを導入したと発表した。

同音声認識ソリューションは、NEC社の最先端AI技術群「NEC the WISE」の1つである音声認識技術を活用したもの。

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5種類の投影モードを標準搭載した『静脈可視装置』を新発売

2018.05.11

医療機器・医薬品の製造開発を手掛けるテルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、佐藤慎次郎社長)は4月2日、全国の医療機関向けに『静脈可視装置ベインビュア』(一般的名称:可搬型手術用顕微鏡)を販売開始したと発表した。

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帝人が「次世代型補助人工心臓」開発の国内ベンチャー買収

2018.05.02

繊維大手の帝人株式会社(本社:大阪府大阪市北区、鈴木純社長)は、2月28日、体外式補助人工心臓の開発を手掛ける国内医療機器ベンチャーのメドテックハート株式会社(本社:東京都港区、高谷節雄社長)を買収すると発表した。

メドテックハート社は、エムスリーグループのベンチャーキャピタル「シーズロケット有限責任事業組合」が保有しており、帝人がエムスリーアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:梅田 和宏)と株式譲渡契約を締結し、その株式(発行済株式93.8%)を全て取得することで合意したとしている。

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