介護職コラム

最終更新日:2019年2月17日

Select Language >>

0120-978-003
月~土 9時~18時 / 夜間・日・祝は受付のみ
介護職コラム

「20万人分のビッグデータ」からわかる要介護認定の高齢者の特徴

2019.02.05

大阪市立大学は12月14日、河野あゆみ氏(同大看護学研究科教授(在宅看護学))ら「福祉局ビッグデータ解析プロジェクトチーム」が大阪市福祉局から依頼を受け、市から提供された「介護保険データビッグデータ」を分析した結果を取りまとめて発表した。

今回の研究は、「健康寿命の延伸に関する包括連携協定(同大が2017年2月に大阪市と締結)」に基づく事業の第一号として実施されたもので、同研究結果は、大阪市福祉局より公開されている。

続きはこちら

「転倒経験」 がある高齢者は自転車での転倒もしやすい

2019.01.28

東京都健康長寿医療センターは12月10日、藤原佳典氏(同センター研究所研究部長)らの研究グループによって、自転車を利用する高齢者で、過去に自転車利用時以外での転倒経験がある高齢者は、将来的な自転車利用時の転倒発生率が「5.6倍」高まることが分かったと発表した。

同研究成果は、国際雑誌「Journal of Epidemiology」(電子版)に掲載されている。

続きはこちら

スタッフが少ない介護施設向けの『配薬支援装置』

2019.01.17

東北大学は11月28日、鈴木亮二氏(同大大学院医学系研究科医学情報学分野助教)と株式会社石神製作所が共同で行った研究によって、介護施設向けの配薬支援装置「HSS-10」(実用新案登録済)を開発し、12月3日より販売を開始することを発表した。

鈴木氏は、「在宅高齢者の服薬忘れ改善と見守り」を目的として、2012年から産学連携で服薬支援装置の開発を行ってきた。

2015年には、「見守り機能付き服薬支援装置ふっくん(R)」(発売元は、石神製作所)を発売し、テクノエイド協会の福祉用具コードも取得していた。

続きはこちら

アボカド由来の脂肪酸『avocatin B』、高齢者の抗がん剤効果を高める

2019.01.07

順天堂大学は11月21日、田部陽子氏(同大大学院医学研究科臨床病態検査医学特任教授)と、マリナ・コノプレバ氏(米国MDアンダーソンがんセンター教授)、ポール・スパヌオロ氏(カナダ・ゲルフ大学博士)らとの共同研究によって、アボカドの抽出成分である脂肪酸『avocatin B』が、白血病がん細胞の脂肪酸代謝を阻害することでがん細胞の増殖抑制をすること、また、白血病化学療法薬(抗がん剤)と併用することで抗がん効果を高めることが明らかになったと発表した。

同研究成果は、英国科学雑誌「Scientific Reports」(電子版)にて公開された。

続きはこちら

「朝食抜きは体重が増える」のは、体内時計の異常で

2018.12.27

名古屋大学は11月1日、小田裕昭氏(同大大学院生命農学研究科准教授)を中心とする研究グループによって、「朝食抜きの生活では体重が増える」というメカニズムは、体内時計の異常が原因となっていることを解明したと発表した。

同研究成果は、「PLOS ONE」(電子版)に掲載されている。

続きはこちら

歯周病が高血圧患者の血圧コントロールに悪影響

2018.12.20

イタリア・ラクイラ大学の研究グループの新たな研究によって、歯周病がある高血圧患者では、血圧コントロールに悪影響を与える可能性があることが示唆された。

詳細は「Hypertension」(10月22日電子版)に掲載された。

続きはこちら

産官学協働で『フレイルチェック』、心身の健康保持

2018.12.14

九州大学は10月31日、同大と糸島市および住友理工株式会社との3者による連携協定の枠組みを活用した「九州大学ヘルスケアシステム LABO糸島(愛称・ふれあいラボ)」で、フレイル(虚弱)を簡易に測定する『フレイルチェック』を開始したと発表した。

続きはこちら

「歯がない高齢者」は長時間・短時間睡眠リスクが増加

2018.12.07

東北大学は10月5日、小山史穂子氏(同大大学院歯学研究科非常勤講師)らによって、「高齢者における歯の本数と睡眠時間の関係」について、「歯がない高齢者」は短時間睡眠・長時間睡眠のリスクが1.4倍に上昇することを明らかにする研究結果を示したと発表した。

同研究成果は、「Sleep Medicine」(電子版)にて公開されている。

続きはこちら

アルツハイマー病の原因遺伝子2つを新たに同定

2018.09.27

理化学研究所は8月6日、角田達彦氏(理研生命医科学研究センター医科学数理研究チームチームリーダー)らの共同研究グループによって、マウスとヒトのデータを統合的に解析することで、アルツハイマー病の原因遺伝子を新たに同定したと発表した。

同研究成果は、国際科学雑誌「Human Genetics」(電子版)にて公開された。

続きはこちら

運転中の高齢者、「連続する赤信号」に怒りを感じやすく

2018.08.28

近年、「あおり運転」などの交通トラブルが事件となり、大きな社会問題となっている。

人は自動車を運転していると、日常での他の場面より怒りが生じやすいとされ、例えば、「無理な追い越しにあう」というような運転中の不快な出来事に遭遇すると、「列に割り込まれる」といった運転以外の日常生活での不快な出来事よりも怒りを感じる割合が高まるとの研究報告もある。

また、怒りを感じることの多いドライバーは、『危険運転』を行いやすい傾向があることも示されている。

名古屋大学は7月11日、川合伸幸氏(同大大学院情報学研究科准教授(中部大学創発学術院客員准教授))と中田龍三郎氏(特任講師)らの研究グループによって、心理実験や脳計測から、運転中の高齢者は、「連続する赤信号」に怒りを感じやすいことを明らかにしたと発表した。

同研究成果は、科学誌「Japanese Psychological Research」に掲載された。

続きはこちら