メドフィットコラム

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メドフィットコラム

『3Dプリンティング』で作る入れ歯を実用化

2018.08.23

産業技術総合研究所は7月19日、岡崎義光氏(産総研健康工学研究部門生体材料研究グループ上級主任研究員)が、株式会社アイディエスと共同で行った研究によって、患者に最適な人工歯を用いた歯科治療を可能にする『3Dプリンティング用コバルトクロム合金粉末』の薬事承認を取得したことを発表した。

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テルモ社が『iPS細胞由来心筋シート』の事業化へ参画

2018.08.22

国内における循環器疾患の死亡数は、がんに次いで第2位となっている。そのため、超高齢社会の日本では、心不全は大きな問題となっている。

心不全は、医学的には「心臓の機能が低下している状態」を指すもの。

また、2017年10月には、日本循環器学会と日本心不全学会によって、「心臓が悪いことで、息切れ・むくみが起こり、だんだん悪化して、生命を縮める病気」と定義された。

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移植細胞によるALSの新治療に「表面移植法」

2018.08.21

京都大学は7月25日、関谷徹治氏(同大大学院医学研究科研究生(彦根中央病院脳神経外科医師))らの研究グループによって、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療には、脊髄の表面に移植細胞を「表面に置くだけ」の表面移植法が、従来の治療法よりも害が少なく、より効果的である可能性が高いことを提唱したと発表した。

同研究成果は「Trends in Neurosciences」に掲載された。

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LINEやチャットで相談、夏休みの自殺を防ぐ取り組み

2018.08.20

内閣府の「自殺対策白書(2015)」によると、1972~2013年の18歳以下の自殺は、夏休み明け前後に集中している

新学期が始まる9月1日は特に増える傾向にあり、同期間中の累計で131人と最も多くなっていた。

夏休みの子どもたちの行動には、教師らの目が届きにくくなるため、子どもの自殺を防ぐ新たな取り組みが行われている。

鹿児島県と熊本市では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用した相談を初めて実施。SNSの活用が、子どもたちを救う手立てとして注目を集めている。

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男性喫煙者は、交通事故による死亡リスク高く

2018.08.17

東北大学は7月4日、相田潤(同大大学院歯学研究科国際歯科保健学分野准教授)らの研究グループが行った『喫煙と交通事故の関連を検討した前向きコホート研究』の結果に基づいて、「男性喫煙者」は交通事故による死亡リスクが高い傾向にあることを発表した。

同研究成果は、「Journal of Epidemiology」(電子版)に公開された。

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白内障の高齢ドライバーの交通事故リスク、手術で1割低下

2018.08.16

カナダの研究チームが行った50万人以上のカナダ人高齢者を対象とする研究によって、白内障の高齢ドライバーが手術を受けることで、その交通事故リスクがわずかに低下することが明らかになった。

リスクの低下度は9%とわずかではあるものの、同研究チームでは、「白内障手術による視機能の改善」が、高齢者の自動車運転に伴う交通事故のリスク低下との関連を示すものとしている。

今回の研究結果は、6月28日付けの「JAMA Ophthalmology」(電子版)に発表された。

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睡眠中のかゆみを「Apple Watch」向けアプリで評価

2018.08.15

製薬メーカーのマルホ株式会社(本社︰大阪府大阪市北区、高木幸一社長)は、 7月5日、Apple Watch向けのアプリケーションソフトウェア(アプリ)で睡眠中の「掻き動作」を計測する「Itch Tracker(イッチトラッカー)」の一部機能を改良し、一般向けに公開したことを発表した。

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光照射NMR技術でタンパク質の光中間体構造を解明

2018.08.14

横浜国立大学は7月4日、内藤晶氏(同大名誉教授)、川村出氏(同大准教授)、上田一義氏(同大教授)、槇野義輝種類(同大博士)、須藤雄気氏(岡山大学教授)、和田昭盛氏(神戸薬科大学教授)、沖津貴志氏(同講師)、加茂直樹氏(北海道大学名誉教授)らの研究グループによって、『光照射型-固体核磁気共鳴分光(NMR)装置』を用いて、「フォボロドプシン(ロドプシンタンパク質のひとつ)」が光吸収後に生成する複数の「レチナール(光中間体)」の構造を解明したことを発表した。

同研究成果は「Biophysical Journal」に掲載されている。

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『腸内ポリアミン』の生合成経路とそのメカニズム

2018.08.13

ヒトの健康には、腸内細菌の活動によって生成される「代謝産物」が大きな影響を与えていると考えられる。

腸内細菌は、1,000種以上(難培養性細菌も含む)が確認されており、腸管内で複雑に相互作用していることが分かっているが、特定の「代謝産物」の生合成・放出メカニズムはほとんど解明されていなかった。

協同乳業株式会社は、松本光晴氏(同社主幹研究員)、東樹宏和氏(京都大学准教授)、栗原新氏(石川県立大学准教授)、辨野義己氏(理化学研究所特別招聘研究員)らの共同研究によって、複数の腸内細菌の代謝経路を経由して、『腸内ポリアミン』が生合成されており、その生合成経路は「酸(ビフィズス菌などが産生)」により作動することを明らかにしたことを発表した。

同研究成果は、米科学誌「Science Advances」で公開された。

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使用する3人に2人は「iPad首」「タブレット首」、首・肩に痛みも

2018.08.10

インターネット上での調べものやビジネスツールに使えるアプリ、電子書籍での読書や娯楽用のゲームアプリなど、様々な場面で便利で使いやすいiPadなどのタブレット端末。

しかし、長時間使用していると「iPad首」や「タブレット首」などと呼ばれる首・肩の痛みの原因になることが分かっている。

今回、米ネバダ大学の研究グループによる新たな研究で、これらの痛みの症状の重要なリスク因子には、タブレットを使用する『時間の長さ』よりも、『女性(であること)』と『使用時の姿勢』がある可能性が示された

研究成果の詳細は、6月12日付けの「Journal of Physical Therapy Science」(電子版)に掲載された。

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