メドフィットコラム

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がん「標準診療」実施率、2014年は「73%」、前年からほぼ横ばい

2018.09.14

国立がん研究センターがん対策情報センターは8月2日、『がん診療連携拠点病院』を中心とする全国424施設で2014年にがんと診断された患者56万人について、「がん医療水準の均てん化」を評価する体制構築に向けた診療の状況を調査した結果として、がん「標準診療」実施率は、2014年は「73%」となったことを発表した。

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緑内障、視神経障害のバイオマーカーを同定

2018.09.13

東北大学は8月24日、中澤徹氏(同大大学院医学系研究科眼科学分野教授)、佐藤孝太氏(同助教)、山本雅之氏(同大東北メディカル・メガバンク機構教授)、三枝大輔氏(同講師)らのグループによって、緑内障モデルマウスを用いて、視神経障害のバイオマーカーを同定したと発表した。

同研究成果は、「Scientific Reports」(電子版)に掲載された。

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ポリープ・がんをAI検出、『大腸内視鏡検査支援システム』

2018.09.12

昭和大学と名古屋大学は8月2日、工藤進英氏(昭和大学横浜市北部病院消化器センター長)、三澤将史氏(昭和大学横浜市北部病院消化器センター講師)、森健策氏(名古屋大学大学院情報学研究科教授)らの研究グループによって、人工知能(AI)による『大腸内視鏡検査支援システム』を開発したと発表した。 同研究成果は「Gastroenterology」に掲載されている。

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「創薬維新ファンド」設立、日本の創薬エコシステム推進へ

2018.09.11

武田薬品工業株式会社と独立系の投資会社の株式会社ウィズ・パートナーズは8月3日、『日本の創薬エコシステムの推進』を目的として、「創薬維新投資事業有限責任組合(創薬維新ファンド、英語名:Drug Discovery Gateway Investment Limited Partnership)」と命名する投資組合を共同設立することに関する基本合意書を締結したと発表した。

この投資組合は、今年11月の事業開始を予定しているという。

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抗がん剤の標的になるタンパク質の新たな生理機能

2018.08.31

熊本大学は7月18日、諸冨桂子氏(同大パルスパワー科学研究所特別研究員)、矢野憲一氏(同教授)と、斎藤慎太氏(横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科特任助教)、足立典隆氏(同教授)らの共同研究によって、「DNAのねじれ」を解消し、抗がん剤の標的に重要なタンパク質『DNAトポイソメラーゼIIβ』の新たな生理機能を解明したことを発表した。

同研究成果は、「Scientific Reports」に掲載された。

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AIによる早期胃がんの高精度な自動検出法

2018.08.30

理化学研究所と国立がん研究センターは7月21日、横田秀夫氏(理研光量子工学研究センター画像情報処理研究チームリーダー)、竹本智子氏(同研究員)、矢野友規氏(国立がん研究センター東病院消化管内視鏡科長)、池松弘朗氏(同医長)、堀圭介氏(同医員)らの研究グループによって、少数の正解データにより構築された人工知能(AI)を活用して、早期胃がんの高精度な自動検出法を確立したと発表した。

同研究成果は、米ハワイで開催された学会「40th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society」で発表された。

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『りんごポリフェノール』で変形性膝関節症の症状悪化を抑制

2018.08.29

千葉大学は7月26日、清水孝彦氏(同大大学院医学研究院細胞治療内科学講師)、横手幸太郎氏(同教授)を中心とする研究グループが、アサヒグループホールディングス株式会社と共同で行った研究によって、食品素材である『りんごポリフェノール』が、変形性膝関節症の進行を抑制することが判明したことを発表した。

同研究成果は、「Scientific Reports」に掲載された。

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運転中の高齢者、「連続する赤信号」に怒りを感じやすく

2018.08.28

近年、「あおり運転」などの交通トラブルが事件となり、大きな社会問題となっている。

人は自動車を運転していると、日常での他の場面より怒りが生じやすいとされ、例えば、「無理な追い越しにあう」というような運転中の不快な出来事に遭遇すると、「列に割り込まれる」といった運転以外の日常生活での不快な出来事よりも怒りを感じる割合が高まるとの研究報告もある。

また、怒りを感じることの多いドライバーは、『危険運転』を行いやすい傾向があることも示されている。

名古屋大学は7月11日、川合伸幸氏(同大大学院情報学研究科准教授(中部大学創発学術院客員准教授))と中田龍三郎氏(特任講師)らの研究グループによって、心理実験や脳計測から、運転中の高齢者は、「連続する赤信号」に怒りを感じやすいことを明らかにしたと発表した。

同研究成果は、科学誌「Japanese Psychological Research」に掲載された。

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iPS細胞から『高品質血小板』を大量生産に成功

2018.08.27

血液の成分で、止血作用(血を固める働き)がある血小板。献血によってまかなわれている輸血血小板は、出血した際や、貧血の患者への輸血などに使われる。

しかし、この輸血用血小板は、慢性的に不足しており、将来的にも少子高齢化の影響もあり、さらに不足することが懸念されている。

京都大iPS細胞研究所の研究チームは7月13日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、実用に使える『高品質血小板』を大量生産する方法の開発に成功したことを発表した。

2020年の製造販売承認を目指すとしている。

同研究成果は、米科学誌セル(電子版)に論文が掲載された。

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運動・禁煙するほど保険料が安くなる「健康増進型保険」

2018.08.24

超高齢社会の国内では、国民の長寿化とともに『健康寿命の延伸』が課題にもなっている。仕事終わりのジム通いや、休みの日のジョギングやマラソンへの参加など、働き手の健康への意識も高まっている。

そんな中、生命保険業界では、加入者が運動や禁煙などを行うことによって、生活習慣・健康状態が改善すると保険料が安くなるという「健康増進型保険」が登場しており、各社が、次々と新サービスを開始している。

少子化・晩婚化で生命保険への新規加入者数は伸び悩んでおり、「健康」をキーワードにした顧客開拓とともに、加入者の「健康管理に対する意識」を高めることで、病気の発症を抑制し、保険金の支払いを抑えたい狙いだ。

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