メドフィットコラム

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自宅で貼るだけ、インフルエンザ予防接種が出来る『パッチ型ワクチン』

2018.11.27

インフルエンザの予防接種を受ける際、従来ではワクチンの注射を打ってもらうために医療機関を受診することが当たり前だった。

しかし、病院やクリニックに行くと、待合室で鼻水をすすったり、くしゃみをする患者も多く溢れている。

そのような感染リスクもある場所へ行かずとも、『パッチ型インフルエンザワクチン』を自宅に送ってもらうだけで、ワクチンによる予防ができる、そんな予防接種法が実現するかもしれない。

米・感染症研究所の研究グループでは、注射針を使用せずに、腕に貼れる絆創膏タイプのワクチンを開発したことを発表した。

その予備的な臨床試験の結果が、「Science Advances」(9月12日号)に報告されている。

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「多剤耐性菌」に有効な『抗菌薬』探索、共同研究で

2018.11.26

細菌感染症の治療薬として、ペニシリンが発見されて以降、人々の健康に大きく貢献している『抗菌薬』

しかし、近年では、多くの抗菌剤に耐性を示す「多剤耐性菌」によって発症する感染症が問題になっている。

そのため、『抗菌薬』の適正使用を行うとともに、「多剤耐性菌」に有効な抗菌薬を開発することが望まれている。

微生物化学研究会微生物化学研究所(微化研)と杏林製薬株式会社(キョーリン製薬ホールディングス株式会社の子会社)は10月11日、微化研が保有する天然物(およびその関連物質)を杏林製薬に提供することに合意し、「多剤耐性菌」に有効な『抗菌薬』の探索をする共同研究を開始したことを発表した。

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オートファジーによる不良ミトコンドリアの認識機構

2018.11.22

順天堂大学は10月11日、古屋徳彦歯(同大大学院医学研究科・オートファジー調節化合物探索研究講座助教)、服部信孝氏(神経学講座教授)らの研究グループによって、「NDP52(オートファジーレセプター)」がミトコンドリア内に侵入し、「ミトコンドリアRNA poly(A)ポリメラーゼ(MTPAP)」と相互作用して、『不良ミトコンドリア選択的なオートファジー(マイトファジー)』を促進することを発見したと発表した。

同研究成果は、「EMBO Reports」に掲載されている。

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肉を食べる頻度が「少ない」女性は、『開放隅角緑内障』リスク高

2018.11.21

国内における失明原因の第1位を占める『緑内障』は、日本人の40歳以上の20人に1人が発症すると推定されている。

この緑内障の8割を占めるのは、『開放隅角緑内障』だ。

年齢や高眼圧、近視などが緑内障リスクと考えられているが、生活習慣においてリスクとなるものはよくわかっていない。

旭川医科大学は10月3日、木ノ内玲子氏(同大医工連携総研講座特任准教授)らの研究グループによって、「肉を食べる頻度が少ない女性」は、緑内障リスクが高いことを示されたことを発表した。

同研究成果は、科学雑誌「PLOS ONE」に掲載された。

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「心不全」患者の入院が毎年1万人ずつ増加

2018.11.20

国立循環器病研究センター(国循)は9月19日、日本循環器学会と共同で行っている『循環器疾患診療実態調査(JROAD)』の結果から、「心不全」による入院患者数が毎年1万人ずつ増加していることを公表した。

同研究成果は、「Circulation」に掲載されている。

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AIによるNMR化学シフト予測で世界最高精度を達成

2018.11.19

理化学研究所(理研)は9月12日、菊地淳氏(理研環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームチームリーダー)、伊藤研悟氏(特別研究員)らの研究チームによって、『機械学習アルゴリズムの探索』を活用した、「核磁気共鳴(NMR)化学シフトの予測」を世界最高精度で達成したことを発表した。

同研究成果は「Chemical Science」に掲載されている。

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「動脈硬化」の病変部を体外から生きたまま観察できるマウス

2018.11.16

筑波大学は9月28日、 濱田理人氏(同大医学医療系助教)、Kaushalya Kulathunga氏(ヒューマンバイオロジープログラム博士課程)、三輪佳宏氏(同講師)、高橋智氏(同教授)、Bernd K. Fleischmann氏(独Bonn大学教授)の研究グループによって、「動脈硬化」の病変部に蛍光タンパク質「iRFP」を発現させて、病変部が光るマウスを開発したことを発表した。

同研究成果は、「Scientific Reports」で公開された。

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電子お薬手帳サービス『harmo』で「医者にかかる10箇条」を配信

2018.11.15

ソニー株式会社は10月4日、同社の電子お薬手帳サービス『harmo(ハルモ)』において、患者の健康に役立つ情報配信を行うことを開始すると発表した。

今回の取り組みは、ソニーが独自開発した情報分離技術(総務省の情報通信白書に収載)を活用した「プライバシーに配慮した情報配信サービス」の一環として、認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)の協力を得て実施するもの。

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がん組織内の『遺伝子変異』検出、完全自動化システムを市場導入

2018.11.14

シスメックス株式会社と凸版印刷株式会社と株式会社理研ジェネシスは8月30日、がん組織内の『遺伝子変異』を検出するための検査を完全自動化する「研究用遺伝子測定装置LW-100」と関連試薬群を開発し、同システムを研究用として提供開始すると発表した。

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短周期の体内時計「ウルトラディアンリズム」を生む脳領域

2018.11.07

北海道大学は9月19日、榎木亮介氏(同大電子科学研究所准教授)らの研究グループによって、30分~4時間周期の体内時計である「ウルトラディアンリズム」を生み出す脳領域を特定したことを発表した。

同研究成果は、「米国科学アカデミー紀要」(電子速報版)で公開されている。

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