メドフィットコラム

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メドフィットコラム

バイオビッグデータの「見える化」に成功

2018.12.17

九州大学は11月9日、沖真弥氏(同大大学院医学研究院助教)と目野主税氏(教授)が、大田達郎氏(情報システム研究機構・ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)特任研究員)などと共同で、世界中から集約した「タンパク質とゲノムDNAの結合情報」を全てデータベース化し、組織や臓器を形成する『司令塔的なタンパク質の探索』にも応用が可能であることを示したと発表した。

同研究成果は、国際学術雑誌「EMBO Reports」(電子版)に掲載されている。

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産官学協働で『フレイルチェック』、心身の健康保持

2018.12.14

九州大学は10月31日、同大と糸島市および住友理工株式会社との3者による連携協定の枠組みを活用した「九州大学ヘルスケアシステム LABO糸島(愛称・ふれあいラボ)」で、フレイル(虚弱)を簡易に測定する『フレイルチェック』を開始したと発表した。

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『粒子線治療』による粒子線の照射位置をリアルタイムモニタで把握

2018.12.13

東北大学は10月24日、黒澤俊介氏(同大未来科学技術共同研究センター准教授)らと、株式会社京都Space Gamma、山形大学学術研究院、東北大学金属材料研究所、京都大学大学院らとの共同研究によって、粒子線治療時の照射量に近い環境下でのガンマ線の撮像に成功し、粒子線治療での治療中リアルタイムモニタを開発したことを発表した。

同研究成果は、2018年第79回応用物理学会秋季学術講演にて発表された。

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皮膚の『微小血管』のイメージング技術、非侵襲で可視

2018.12.12

東北大学は10月12日、西條芳文氏(同大大学院医工学研究科教授)、増田則之氏(株式会社アドバンテスト新企画商品開発室統括リーダー)らの研究開発グループによって、2波長の光超音波画像と超音波画像を同時撮影することができる、皮膚内の「in vivoイメージング技術」の開発に成功したと発表した。

今回の研究開発は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一つである「イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出」の一環として行われたもの。

同プログラムでは、新たな生体の画像化技術として、「光超音波技術」を利用した画像撮影開発が取り組まれている。

同研究グループは、その中で、皮膚浅部の「血管網」の高解像度による画像化を目的とし、顕微鏡レベルの解像度を『30μm以下』にするマイクロ可視化システムの研究開発を行っていた。

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仮設住宅入居の被災者対象、社会参加と健康状態の関連性を調査

2018.12.11

東北大学は11月13日、相田潤氏(同大大学院歯学研究科国際歯科保健学分野准教授)らの研究グループによって、仮設住宅入居者を対象とした健康についてのアンケート調査(宮城県が2012年に実施)のデータを分析し、『健康状態と社会参加の関連』を明らかにしたと発表した。

同研究成果は、疫学の国際科学雑誌「Journal of Epidemiology」(電子版)に掲載されている。

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週2回以上の『高用量アスピリン』服用、肝臓がんの発症リスクが低下か

2018.12.10

米・マサチューセッツ総合病院の研究チームによって、『高用量(325mg/日)アスピリン』を週2回以上服用すると、肝臓がん(肝細胞がん)の発症リスクが低下する可能性があることが示された。

また、アスピリン服用による肝臓がんの予防効果は、服用量と服用期間に依存することも判明した。

詳細は、10月4日付けの「JAMA Oncology」(電子版)に掲載された。 

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「歯がない高齢者」は長時間・短時間睡眠リスクが増加

2018.12.07

東北大学は10月5日、小山史穂子氏(同大大学院歯学研究科非常勤講師)らによって、「高齢者における歯の本数と睡眠時間の関係」について、「歯がない高齢者」は短時間睡眠・長時間睡眠のリスクが1.4倍に上昇することを明らかにする研究結果を示したと発表した。

同研究成果は、「Sleep Medicine」(電子版)にて公開されている。

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iPS細胞で「パーキンソン病」治療薬の候補物質

2018.12.06

慶應義塾大学は10月19日、岡野栄之氏(同大医学部生理学教室教授)、神山淳氏(同准教授)らとエーザイ株式会社を中心とする共同研究グループによって、遺伝性パーキンソン病患者由来iPS細胞から分化誘導したドーパミン作動性ニューロンを用いることで、パーキンソン病治療につながることが期待される化合物を同定したことを発表した。

同研究成果は、「Stem Cell Reports」に掲載されている。

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『全身持久力』の基準達成、高血圧リスクが低下

2018.12.05

東北大学は10月10日、門間陽樹氏(同大大学院医学系研究科講師)と永富良一氏(同大学院医工学研究教授(兼・大学院医学系研究科))、東京ガス株式会社および医薬基盤・健康・栄養研究所の共同研究によって、厚生労働省が定めた『全身持久力』の基準を達成すると、その後の高血圧発症リスクが低下することを明らかにしたと発表した。

同研究成果は、「Journal of Hypertension」(電子版)に掲載されている。

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次世代AI技術の開発拠点「Brain(s)」を開設、アカデミアと共創

2018.12.04

富士フイルムホールディングス株式会社は10月1日、アカデミアとの共創によって、次世代AI技術の開発拠点である、FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)」(ブレインズ)を東京・丸の内に開設したことを発表した。

「Brain(s)」は、人工知能(AI)を軸に、脳に象徴される人々の叡知(brains)を融合するという意味合いを持つネーミングとなっている。

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