メドフィットコラム

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メドフィットコラム

がん患者では「自殺リスク」が高まる

2019.03.11

米ペンシルベニア州立大学がん研究所の研究グループによって、米国でがんと診断された患者は、そうでない人に比べて自殺リスクが4倍以上に高まる可能性があることが明らかになった。

同研究成果は、詳細は「Nature Communications」1月14日付け(電子版)に掲載された。

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「味覚障害」は、口の中ではなく「嗅覚機能」に原因

2019.03.08

米バージニア・コモンウェルス大学の研究グループによって、味覚消失(食事をしても全く味を感じない)などの症状を抱える「味覚障害」の原因は、必ずしも口の中にあるとは限らず、味覚機能よりも嗅覚機能に問題があることが明かになった。

同研究成果は、「International Forum of Allergy and Rhinology」(電子版)に2018年12月10日付けで発表された。

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「早期認知機能の低下」を評価する血液バイオマーカーを発見

2019.03.07

筑波大学は1月17日、内田和彦氏(同大医学医療系准教授)、鈴木秀昭氏(株式会社MCBI研究員)らの研究グループによって、アルツハイマー病(AD)等認知症の発症に関わるタンパク質「アミロイドβ(Aβ)」の脳内からの排出に働く3つのタンパク質が、早期の認知機能低下を評価するバイオマーカーとして有効であることを発見したことを発表した。

同研究成果は「Alzheimer’s&Dementia: Diagnosis, Assessment&Disease Monitoring」(電子版)に2018年12月18日付で掲載された。

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難病・『慢性活動性EBウイルス感染症』の原因とがん化のメカニズム

2019.03.06

名古屋大学は1月24日、奥野友介氏(同大医学部附属病院先端医療開発部特任講師)、木村宏氏(同大大学院医学系研究科ウイルス学教授)、村田貴之氏(藤田医科大学ウイルス・寄生虫学教授)、小川誠司氏(京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学教授)、宮野悟氏(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター教授)らの研究グループによって、原因不明の難病である『慢性活動性EBウイルス感染症』の遺伝子解析を行い、その原因を解明したことを発表した。

同研究成果は、Nature Publishing Groupの科学誌「Nature Microbiology」(電子版)に掲載されている。

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便秘解消に「トイレ用足置き台」が有効

2019.03.05

米オハイオ州立大学の研究グループの研究によって、洋式トイレで小さな「トイレ用足置き台」を使用した参加者の多くが、力まずに排便できるようになり、便秘を解消するのに効果的であることが明らかになった。

同研究の詳細は、「Journal of Clinical Gastroenterology(2018年10月22日付け)」(電子版)に掲載された。

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「BDNF投与」で心不全による運動能力低下が改善

2019.03.04

北海道大学は1月21日、絹川真太郎氏(同大大学院医学研究院循環病態内科学教室講師)らの研究グループによって、「脳由来神経栄養因子(BDNF、神経系の成長や維持に不可欠なタンパク質)」の投与で、心不全による骨格筋ミトコンドリア機能と運動能力の低下の治療することができることを明らかにしたと発表した。

同研究成果は、「Circulation」に掲載されている。

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クチナシ色素「クロセチン」が近視進行を抑制する可能性

2019.03.01

慶應義塾大学は1月23日、坪田一男氏(同大医学部眼科学教室教授)、栗原俊英氏(同特任准教授)、森紀和子氏(大学院医学研究科博士課程3年)らの研究グループが、ロート製薬株式会社と共同で行った研究によって、クチナシ由来の色素成分「クロセチン」の以下のような効果を確認したことを発表した。

・「EGR-1※」の発現量を増やす効果がある(※近視進行抑制に関連する遺伝子のひとつ)
・近視誘導モデルで「眼軸長の伸長」や「屈折度数の変化」を有意に抑制する

同研究成果は、世界初となるもので、学際的総合ジャーナル「Scientific Reports」に1月22日付で掲載されている。

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肺がん細胞が分子標的薬から生き延びるメカニズム

2019.02.28

金沢大学は1月16日、矢野聖二氏(同大学がん進展制御研究所/ナノ生命科学研究所教授)、山田忠明氏(京都府立医科大学講師)、谷口寛和氏(長崎大学病院助教)らの共同研究グループによって、『上皮成長因子受容体(EGFR)変異肺がん』で分子標的薬にさらされた腫瘍細胞の一部がアクセル(AXL、タンパク質、)を使って生き延びるという新たなメカニズムを解明したことを発表した。

同研究成果は、英国科学誌「Nature Communications」(電子版)に1月19日付で掲載された。

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国がん、日本全国のがん罹患数・率を公表

2019.02.27

国立がん研究センターは1月17日、厚生労働科学研究費補助金「都道府県がん登録の全国集計データと診療情報等の併用・突合によるがん統計整備及び活用促進の研究」研究班によって、「地域がん登録」データを活用して、新たにがんと診断された罹患数・率として算出した数値(2015年集計値)を公表した

尚、毎年作成している冊子については、2018年度末を目処に編集・公表予定としている。

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マイクロニードル型「貼るだけ」人工膵臓のプロトタイプを開発

2019.02.26

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)は1月16日、松元亮氏(東京医科歯科大学生体材料工学研究所バイオエレクトロニクス分野准教授(神奈川県立産業技術総合研究所 非常勤研究員兼務))らが、陳思淵氏(神奈川県立産業技術総合研究所研究員)、菅波孝祥氏(名古屋大学環境医学研究所教授)と共同で行った研究によって、マイクロニードル型「貼るだけ」人工膵臓のプロトタイプを開発したことを発表した。
同研究成果は、「Advanced Functional Materials」(電子版)に掲載されている。

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